ウクライナに向かうスタートアップ企業のドローン

ドイツ政府がウクライナへの武器供与をためらっていた頃(4月末の今でもそうですが),武器が駄目なら他にも提供できることやモノはいくらでもあるではないかという思いで一杯だった。防弾チョッキ,赤外線双眼鏡,移動式外科治療バス,医療薬品,などなど。中でもドローンは多様な目的に応じた精密な製品がかなりあるはず。多少は使用されていると思うけれども,素人考えでもないほうが不思議。ドイツ政府としてはドローンもウクライナ向けリストから削除していたことを聞き,あぁそうかと思っていたら,アメリカはウクライナでの使用のために改良したドローンを送るという。

戦闘ドローンについては論議が続いているけれども,現在のウクライナ戦争のような状況では,個人的には全面的に認めたい。
と思っていたら今日(4月23日)のWirtschaftswocheに面白い記事が載っていたので興味がある人は読んで欲しい(ドイツ語)。

Wirtschaftswoche

drone 1

「このような紛争においては力関係を決定的に変える武器システム」

というタイトルですが,提供者はバイエルン州のスタートアップ企業 "Quantum-Systems"。
創立者のフローリアン・ザイバー氏はドイツ連邦軍大学の卒業後,ヘリコプターのパイロットとしてドイツ連邦軍で16年間働いた後,2016年に独立してドローンの開発に取り組んだそうですが,これまで1台も売れず。

つい先日,ウクライナの億万長者からバイエルンの領事館にドローン関連企業の問い合わせがあり,プロタイプを送ったところ,好評で即受注。

(続きを訳そうとしたら,今朝は読めた記事が有料,といっても1ユーロですが,になっていたので,これまで)


 

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