ドイツで見つけるWEBサイトのプロバイダー

internet technology w300h200無償・有償で提供されている間借的なブログやホームページでなく,自由にできるインターネットサイト(WEBサイト)を持つためには,まずサーバーのレンタル主となるプロバイダー(Web-Host)を探さなければなりません。

商売をされている方は,仲介会社などに依頼していない限り,必須だと思います。自分で管理できないメールアカウント(Hot-Mail,Google-Mail,Telekom など),ホームページはどこかの軒を借りたサブサブドメインというのでは,業務に支障はなくても,信頼度は落ちるのではないでしょうか。
個人,または小規模なサイトとメールアカウントならば月々5ユーロ,営業用でも10ユーロぐらいから,十分な容量と機能が揃ったレンタルサーバー契約を結ぶことができ,ホスティング会社も数多くあります。

最良のプロバイダーを見つけるのは大変というよりも,無いと思う,というのが過去20年間でプロバイダーをいくつか代えてきた実感です。
サイト制作やプログラミングなどに知識のある人は,数あるプロバイダーが提供するインフォメーションを読むと,ある程度絞り込むことができると思いますが,中途半端な知識しかない筆者は,先日新たなプロバイダーを探したときは大変な時間を要してしまいました。
それらの経験を踏まえ,在ドイツの方や企業がプロバイダーを見つける際のヒントを書きたいと思います。

Internetprovider というと広義になり,テレビや無線LANなども含むインターネット回線になるので,Hosting,Hoster,Webhoster などの用語でインターネットで検索してみてください。
おそらく100以上のプロバイダーの中から20社ぐらいが多くのサイトのリストに載ってくるはずです。
注意すべき点は,推薦や高評価は必ずしも公平ではない,と思ってしまうのです・・・高評価を書くと該当会社からお金をもらえるとか・・・特に大手の会社(Strato,1&1 など)。もちろん定かではありません。

比較判断の基準

一般の人たちは,自分が望むものが得られ,あとはサイトが無事に動き続いてくれればいい,と考えていると思いますが,通常は次のような点が判断基準になります。

  • 速度(データのアップロード,ダウンロード,ユーザーがサイトを閲覧するときの作動時間)
  • 価格(月額,契約時の支払い額,その他の追加額)
  • サポート(サポート受付時間,電話・メール・フォーラムなどサポート方法)
  • セキュリティー(メールのウイルス,サイトのハッキングなど)
  • SSL 認証(SSL 暗号化が一般的になりつつあるので別料金だと高価になる)
  • 自動バックアップ(自動的な毎日のバックアップ機能は必須といえる)
  • 最低契約期間および解約通知期限(最初の契約が1年は普通だが解約期限が3ヶ月以上は長い)
  • サーバーが置かれた拠点(ドイツ国内を条件とする人も結構多い)

サポートや使用説明書に関しては,特にドイツ語で問合せることが難しい人にとっては英語サポートの有無も大事かもしれません。

ドイツの主なプロバイダー

  • webgo
  • Hetzner
  • Alfahosting
  • ALL-INKL.COM
  • Host Europe
  • Domain Factory
  • netcup
  • 1blu
  • 1&1 IONOS
  • Strato

安い価格が最も大事な人たちなら・・・

Contabo
alldomains

因みに,筆者が契約しているのは,DomainFactory と netcup。20年ほど前の Schlund+Partner, Telekom から現在に至っています。Strato,1&1,ALL-INKL などは顧客のプロバイダー,また webgo,Alfahosting などは試用期間で少し使いましたが,プロバイダーによって管理画面や構造が異なるので,あまり分からない,というのが実感です。

 

プログラム提供元: CComment

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