Berlin Friedrichstraße

friedrichstr w400h250

ベルリン・フリートリッヒ通り駅

東西ベルリンを鉄道で行き来する際の国境検査が行われていた駅で,いつもごった返していましたが,東側の人たちはほぼ皆無。
ベルリンのフリートリッヒシュトラッセと聞けば,この写真のような情景をまだ覚えている日本の人は多いと思います。特に,東ベルリンのビジネスビルに強制収容(?)されていた日本の商社マンたちは,毎日この通りから乗降して人たちも多いはずです。西側からのカネモチ訪問客・観光客は,強制両替させられた25DMを使い切るのにいつも苦労。買うもののない店を少し廻り,ブランデンブルク門や壁を反対側から眺め,美術館を見学して,日が暮れて門限が近づくと足早にフリートリッヒ通り駅に向かい,西側の自由な町に帰るのが普通のコースでした。口を利くことはもとより,視線も合わせない,多くの同じドイツ人とすれ違いながら。