guide rudiger esch w800デュッセルドルフ・ポップス再発見

「伝説の」クラフトワーク - ドイツでポップスに少しでも関心のある人たちの間では異論を挟む余地はないほどの事実なのですが,日本人の間では,70年代のドイツ音楽という,先進ながら結構マイナーな音楽に興味を持っていた少数のファンにとって懐かしい「伝説の」クラフトワークのような気がします。

トーテンホーゼンは未だに現役で人気の高い,世界的にも有名な唯一のデュッセルドルフ・ロックグループ。来る10月に開催予定の2コンサートでは10万人の来場者を見込み,ドイツ全国だけではなく国外からも多くのファンがデュッセルドルフにやって来ます。でもでも,それほど根強い人気を誇る彼らにしても若者にとっては「おじさんグループ」,一世風靡のデュッセルドルフ・ロックの舞台裏に日本人がどれほどの関心を持つか定かではありませんが・・・という感じで一応ご紹介。

写真はクラフトワークの当時のスタジオへの招待者を前に,デュッセルドルフの音楽シーンに詳しいエッシュ氏がLPレコードを流しながらクラフトワークとデュッセルドルフ・サウンドについて説明している様子。

hopon elektro mueller w800ガイゼル市長の賛同を得て,新たにサウンド・オブ・デュッセルドルフをアピール。
デュッセルドルフ観光局もデュッセルドルフのポップスシーン再発見のツアーを組んでいますが,NRW州の各地の音楽シーンやスタジオを体験できるWebサイトも立ち上げました。

Sound of Düsseldorf(英語)